| 【旗の詳細】 |
| 生地 |
<西陣別織正絹綴地・本金砂子織り>
正絹糸と本金糸を絡ませて1本の糸を作り、その糸で織りあげられています。このため、オフホワイトの中に金色が散りばめられて見えます。 |
京都・上賀茂
川北菖端 作 |
| 刺繍 |
<本金糸・色糸にて美術肉盛総手刺繍>
極細の金糸を撚り、その細い金糸を並べることにより、金糸本来の光沢を押さえ、シンボルマークのカーキ色を表現しています。ブルー・グレーの部分は正絹糸をその色に染め上げ、金糸同様の刺繍方法が行われています。
金糸・正絹糸は国産、染めは京都です。 |
刺繍師(中国・蘇州)
中国の国営企業(中国蘇州呉県刺繍総工場)にて修行。その後、日本の高度な技術・感性の習得に努め、日本国内の優秀技術者の技術水準に十分匹敵する技を保持している。 |
| 房 |
<銀糸製二重七宝編付、銀糸製フレンジ、飾り房3ケ付>
綿芯に銀糸を覆う皮着せ工程の後、強い下撚りを掛け1本1本手撚りされた房です。 |
京都・西陣
坂田憲男 作
(京都府伝統産業優秀技術者) |
| 旗頭 |
<銅製、ロジウムメッキ三方正面型頭、シンボルマーク部分七宝2色焼付加工>
彫刻面には丹銅を用い、シンボルマークを打ち出し周囲には魚々子(ななこ)を打った後、指定色で調合した釉薬にて七宝を施し、組み立て後にロジウム鍍金で仕上げてあります |
京都・東山
仁科保雄 作
(京都市伝統産業技術功労者) |
| 旗棒金具 |
<銅製、シンボルマーク(本金メッキ)入りロジウムメッキ金具>
素材には純銅を用い、外周唐草は透かし彫りに、シンボルマーク等細部は鏨(たがね)にて彫金し、組み立て後にロジウム鍍金で仕上げ、シンボルマークには24金メッキが施されています。 |
京都・東山
仁科保雄 作
(京都市伝統産業技術功労者) |