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1月22日、国際サスティナブルデザインフォーラム「持続可能なライフスタイル価値の創造-京(みやこ)の知恵から学ぶ明日への示唆-」を開催しました。
これは、平成21年度文部科学省『大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム』採択事業の一環として、ブランドデザイン教育研究センターが主催したもので、サスティナブルライフ(持続可能な生活様式)を実現するデザインである「サスティナブルデザイン」という概念を、生活の豊かさと地域環境保全の両立を可能とする方法論として、国際的な視点から掘り下げて議論することを目的として開催しました。
フォーラムでは、米国ヒューマンセンタードデザイン研究所の野村早恵子氏から、世界でのUD(ユニバーサルデザイン)の拡がりと、それを踏まえたソーシャル・サスティナビリティの普及の重要性が説かれました。また、米国セント・ジョンズ大学助教授で著書『SustainAble』で有名なグラフィックデザイナーのAaris
Sherin(アアリス・シェリン)氏からは、米国におけるサスティナブルデザインの採用実例や、デザイナーを中心とした活動の高まりについて紹介がありました。さらに、「持続可能社会の実現」を目指し再資源化事業を展開しているアミタ株式会社の代表取締役社長である熊野英介氏からは、同社の事業を例として、少量消費・最大幸福の社会に向けた提言がなされました。
本フォーラムでは学生も多数聴講し、日本でもまだまだ認知度の低い「サスティナブルデザイン」について、大学という教育の場から次代に伝える機会となりました。フォーラムを企画したブランドデザイン教育研究センター長の久保雅義教授は、今後も京都の地から発信していきたいと語っていました。
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講演者(左から):
ヒューマンセンタードデザイン研究所ユーザーエクスペリエンススペシャリスト 野村早恵子氏
セント・ジョンズ大学グラフィックデザイン助教授 Aaris Sherin(アアリス・シェリン)氏
アミタ株式会社代表取締役社長 熊野英介氏 |
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パネルディスカッションの様子
(右は、ブランドデザイン教育研究センター長 久保雅義教授) |
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