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コミュニティヘルスサイエンス・テクノロジー講演会を開催しました
 11月22日(金)、本学は、コミュニティヘルスサイエンス・テクノロジー講演会を開催しました。
 同講演会は「“こころ”と“からだ”に寄り添い個人と地域に適応した生活支援(QOL、QOC)科学・技術の高度化に向けて」と題し、冒頭に文部科学省産学連携・地域支援課長の木村直人氏による挨拶がありました。
 その後、京都大学大学院医学研究科人間健康科学専攻 野本愼一教授による「心をつなぐヘルスサイエンス」・東京大学先端科学技術研究センター 中邑賢龍教授による「バリアフリーの光と影 ICT時代の教育・福祉の方向性」・京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学 成本迅講師による「判断能力が低下した高齢者への支援について~老年精神医学の観点から」・西日本電信電話株式会社クラウドソリューション部長 有馬義雄氏による「医療・ヘルスケア分野でのICT活用の現状とNTTグループの取り組み」の4つの講演に加えて、本学が推進してきた関連の教育研究活動の報告があり、京都大学再生医科学研究所長 岩田博夫教授の挨拶で幕を閉じました。
 本講演会には、医療・福祉関係企業などを中心として、学内外から合わせて104名の参加者があり、少子超高齢化社会の対応課題をテーマとした講演に熱心に聞き入っていました。
文部科学省産業連携・地域支援課長
木村直人氏の挨拶の様子
講演を行う京都工芸繊維大学
拡張コミュニティエイド研究センター長
森本一成教授
文部科学省産学連携・地域支援課長
木村直人氏の挨拶の様子
拡張コミュニティエイド研究センター長
森本一成教授 の講演の様子

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