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オープンキャンパス
 応用生物学課程 1年生 一般入試後期合格
 皆さん、こんにちは。僕は京都工芸繊維大学応用生物学課程1回生です。僕らはこの大学を工繊大と呼んでいます。

学内風景  まずは、僕がこの工繊大を目指した理由についてです。僕は本が好きで、受験期でも本を読み続けていました。そこで、森見登美彦作の「夜は短し歩けよ乙女」という本に出会いました。この本の内容は京都を舞台とし、ある男子大学生が一目惚れした黒髪の乙女を求めて奮闘するというお話です。この本を読んで僕は「あぁ、京都で面白おかしい大学生活を送りたい!!そして、黒髪の乙女を見つけるのだ!!!」と思い京都の大学に行こうと思いました。まぁ、黒髪の乙女はまだ見つかってないんですけど…。
 まぁまぁ、その話は置いといて。京都の大学といっても流石、学生の街、京都。いたるところに大学があります。その数多くの大学のなかから、この大学を選んだ理由は、僕は生き物、特に昆虫について高校時代から興味を持っていました。皆さんの中には昆虫!? げっ、気持ち悪い。無理無理っとなる人もいると思いますが、昆虫はとても素晴らしいはたらきをしています。例えばメジャーなところだと蚕による絹、薬の生成が、マイナーなところだと死体から正確な死亡推定時刻の割り出しなどが行われています。みんなの見えないところで役に立っているのです。この大学にはショウジョウバエ遺伝資源センターや、生物資源フィールド科学教育研究センターがあり、昆虫の研究がとても盛んだと聞いたのでこの大学に行こうと決めました。

学内風景  次は入学してから気づいた大学生活についてお話します。僕は高校時代の先輩から、大学生生活は授業があっても時間に余裕があり、アルバイトやサークルや趣味に自分の時間を使うことができると聞いていたので、大学入学後はパラダイスだ!!と思っていました。しかし、この工繊大での大学生活はレポートや課題に追われ忙しいです。さっきサークルの話が出たのでサークルの話を少ししましょう。工繊大は単科大学なのでキャンパスが小さく、学生数も少ないので他の4年制大学と比べサークルやクラブの数は少ないです。しかし、サークルは他の大学のサークルにも参加することができるのでこの大学内に入りたいサークルがなくても心配する必要はありません。
 本題に戻りましょう。小学校・中学校・高等学校では授業を受けもってくれたのは、先生でしたが大学では教授となります。僕のイメージでは、あくまで僕のイメージですよ、教授というのはその人の興味がある分野を詳しく知っていて、眉間にしわを寄せた気難しい人というイメージをもっていました。しかし、実際の教授はみな気さくで、どの授業をとったら良いかや将来研究したい分野の研究室に入るためには、今何を学ぶべきなのかなどの相談にものってくれます。僕の場合では、高校の時の担任よりも親しみやすいほどです。


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