こんにちは。僕はダビンチ入試を受験して入学したのでそのお話をさせて頂きます。
僕がダビンチ入試を知ったのはかなり遅く、高校3年生の夏休み前のことでした。それまでは一般入試で受験しようと思っていたのですが、担任の先生から紹介されて存在を知り、受けてみることにしました。
受験に向けて取り組んだことはまず、志望理由書と自己推薦書をしっかり書くことです。これらがしっかり書けないことには受験もできませんし、志望理由書や自己推薦書を書いているうちにどんどん自分がなぜこの大学に入りたいのか?入学したら何を頑張りたいのか?自分の長所は何か?などが見えてきて、受験に向けての意欲が高まります。また、のちの面接にも活きてきます。僕は、自己推薦書を書くとき、自分のアピールできるところがなかなかわからなかったので周りの人に聞いて書きました。自分では気づかないところも周りの人は見ているので友達や家族、先生などに聞いてみるといいと思います。
次にやったことは小論文の練習をしました。工繊大の過去問に小論文の問題がいくつか載っていたのでそれをやりました。一度自分で書いてそれを先生に添削してもらって、もう一度直して書く、というのを繰り返しやりました。最初はなかなか文章を書くのに慣れなくて上手に書けませんが、何回も書いているうちに慣れてきて書けるようになります。
逆に言うと、何もせずに本番を迎えると全然できないということですので、しっかり練習しておくのが大事です。その他にやったことは、いろんな本を読むことです。小論文を書くときはやはり自分の知識や経験から書くものなので、知識を増やすために本を読みました。おすすめはNewtonという雑誌です。
科学系のことがわかりやすく図解入りで書いてあるのでおすすめです。他にもいろいろ読んで知識を増やしておくといいと思います。
ダビンチ入試を受けるときの心構えですが、ダビンチ入試だけで受かろうとせず、一般入試も視野に入れて勉強し、受験するといいです。ダビンチ入試だけにこだわると、もし落ちたら後がないということになりますが、一般入試も考えておいて、あくまでダビンチ入試は合格のチャンスが1回増えるんだ、程度に考えておくと心に余裕を持って受験できます。
そして、何よりダビンチ入試は楽しい入試ですので、楽しんで受けてください。一次試験のスクーリングというのは大学の授業を体験できるので、大学の授業がどんなものかイメージが沸くと思います。
また、工繊大の小論文のテーマは面白いものばかりですので、そのテーマにそって文章を考えて書くのも楽しいです。なので、受験するだけでもいい経験になります。僕は、ダビンチ入試を受験することでこの大学に行きたいという気持ちがますます増えました。
みなさんもダビンチ入試を考えてみてはどうでしょうか?受けるだけでもいい経験になりますし、受かればラッキーです。もし受からなかったとしても、その経験は一般入試に活きてくると思うので、ぜひチャレンジしてみてください!
|