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工芸科学部 / 情報工学課程
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人材育成の目標
情報工学課程 将来の基幹産業を支え、成長産業を生み出す情報、通信、ネットワーク、システム制御分野で活躍する人材、および、これらの分野を理論と実践の両面からバランス良く習得した人材の育成を目指します。

教育プログラム
 本課程では、講義と実験・演習を密接に連携させ、ハード/ソフト両面において基礎的理論と実践技法の習得に重点を置きます。さらに、より専門的な講義においても基礎学問から実用システムへの架け橋という視点に重きをおいて教育します。
情報工学課程 本課程では、教育目標の「専門知識と応用力」「技術者教養・倫理」を習得するため厳選された講義科目群を提供しています。これらは10の科目群に体系化され、専門分野との関連が明確になっています。また、情報工学分野での学修にとって重要となる「学習習慣と情報収集・分析力」と「デザイン能力」を習得するため演習科目を1年次後期から切れ目なく提供しています。それらに「コミュニケーシ ョン能力」を加えた広義の問題解決力を養うため、実習科目を2年次後期から提供しています、演習・実習科目にはe-learningを導入し、良質な課題の反復演習と自学自習の支援を実現しているのも本課程の特徴です。
 本課程では、情報工学の分野の先端的かつ実践的な力を、講義、演習、実験を通して身につけるとともに、本課程を担当する教員が個別に特定の専門的なテーマを追究する学生の卒業研究等を指導する研究室における最先端の研究活動を通して、より実践的な問題発見、解決能力を身につけることができます。
 研究室では、以下のような分野で研究活動が行われています。
・情報を扱う基盤となるコンピュータシステムの構成方式(アーキテクチャ)、ハードウェアやソフトウェアについての基盤技術
・さまざまなメディアでの情報の伝達、通信および通信ネットワーク、移動体通信技術
・画像や音声など様々な信号や情報の処理およびそれらに基づく認識、対話技術
・大容量で様々な情報の蓄積、利用を実現するマルチメディアデータベース
・人間と機械の情報のやりとりを円滑に行うためのヒューマンインタフェース
・心理学や認知科学に基づく、人とロボットやエージェントの間のインタラクション技術
・人間の脳のような情報処理をめざす学習・知能情報処理
・得られた情報よりシステムをモデリングし、それをもとにシステムを計画、設計、制御するためのシステム制御

選抜の方針・ポリシー
 特に数学と物理学の基礎学力を重視し、論理的な思考力や表現力を持つ人材を求めます。

求める能力・適性
 数学と物理学の高い基礎学力、論理的な思考力や表現力、好奇心

卒業時の人物像
 情報、通信、ネットワーク、システム制御分野の基礎知識ならびに社会に役立つ技術を修め、素養と応用力・実践力を身につけ、自信を持ち、適応力に優れ、チャレンジ精神に富んだ人材。具体的には、本課程の卒業者は、さらに高度な情報工学者や開発技術者を目指して7割以上が大学院へ進学し、また、高度専門技術者として、家電産業や情報産業、自動車産業等の多様な分野の基幹企業、先端企業へ就職します。

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