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設計工学専攻では、ものづくりの設計・製作・評価過程の全般を見通しつつ、どの過程をもこなせ、さらに、製作しようとするものが、いつどこでどんな風に役立つかを設計過程において明示できる、設計技術者や開発技術者さらには設計工学者を育成します。
設計工学専攻で対象とするもの、すなわち人工物は、私たち人間の身の回りにある日用品や製品から、電子システム、情報システム、機械システム、それらの複合体である高機能で複雑な社会システムまで多岐に渡ります。設計工学専攻では、各人の専門分野での探究対象である人工物について、複数の仕組みや方式を選択肢として列挙・比較・評価する総合的・実際的な設計技能を体得してもらいます。
設計工学専攻では、具体的に、次に掲げる例のように、エレクトロニクス、情報・通信、機械システム、並びにデザインマネジメントにわたる範囲をカバーし、21世紀の最先端ものづくりに係わる独創的な設計工学手法を展開・適用できる高度専門技術者を育成する教育と研究を遂行しています。
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素材の解析、評価、加工、及びそれらのシステム化を含めた理論の構築と応用 |
| (2) |
情報を解析するための数理的手段の考案 |
| (3) |
コンピュータのハードウェアやソフトウェア及び人間との係わり合いに配慮した総合的情報システムの開発 |
| (4) |
光通信を含む情報伝達等に関わる諸問題の解決 |
| (5) |
情報処理や生産技術体系等の複雑な複合システムについての解析、評価、計測、予測、及び制御 |
| (6) |
材料の選定から各種工業製品の製作に至る一連の工程についての構成、評価、設計、加工、管理、及びその最適化や知能化 |
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