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センター / 教育研究センター
本学には下記の学内共同利用教育研究センターを設置しています。
美術工芸資料館 繊維科学センター
情報科学センター 生物資源フィールド科学教育研究センター
環境科学センター ものづくり教育研究支援センター
ショウジョウバエ遺伝資源センター 昆虫バイオメディカル教育研究センター
機器分析センター 伝統みらい教育研究センター
アイソトープセンター

伝統みらい教育研究センター

伝統みらい教育研究センターHPへ
伝統産業とは長い歴史において淘汰され残った技術を基礎とするものであり、その時代においては最も先駆的な先端産業であったといえます。伝統みらい教育研究センター
また、人が長きに渡りその技術を伝えてきたということは、人に優しい技術であり、美しさや親しみなどの感動を与える技術であり、ひいては環境にも優しい技術であったと定義できるでしょう。
本センターの目的は、今考えられる技術と先人たちが残してきた知恵との複合化を行うことにより、新しいものづくりに応用するための研究を推進することです。
このことは、日本文化との複合化を意味するものであり、そのための作業には、先人たちの偉業を敬い、いつくしみ、そして心をこめて今に応用させていただくことであり、日本人の心の底に流れている特質に響くものであることは、疑う余地もありません。
本センターのめざすところを「伝統みらい」の言葉にこめています。それは”伝統に内在された知恵を使って新たなものづくりを創成し、日本のみらいを切り拓く”ということです。
 
■業務
本センターは、日本の伝統技術・技能に内在する知恵、「暗黙知」を突き止めて「形式知」化し、新しいものづくりに応用するため、下記の研究を行います。
(1) 伝統繊維に内在する知恵を活かした先端材料の開発
(2) 鍛金(鎚起)技術を応用した金属板の成形技術開発
(3) 伝統的天然染料・天然由来物質および植物酵素を用いた人体に安全な染毛法の開発
(4) 伝統技能者の動作解析による伝統技能、技術の解明
(5) 匠の技:「こつ」の定量化と、それらを生み出す身体能力の解明
(6) 伝統技術を利用したセラミックス古材再生技術の開発
(7) 絹文化財復元のための繭糸のデータベース構築と伝統的織物産業への応用
(8) 有機質文化財遺物の科学的分析手法の開発


教員
 センター長 教授 濱田 泰以

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