教育研究プロジェクトセンターの発足にあたって
京都工芸繊維大学は、伝統文化の源である古都の風土の中で、知と美と技を探求することによって、学問、芸術、文化、産業に貢献することを使命としています。
本学は、「人間と自然の調和」、「知と美の融合」および「豊かな人間性と高い倫理性に基づく技術の創造」を目指すことを指針とし、次のような教育研究の目標を掲げ、日々進化しています。
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科学と芸術の融合を目指す学風を発展させ、 深い感動を呼ぶ美の探求と卓越した知の構築によって、人類社会の未来を切り拓く学術と技芸を創成します。 |
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京都の文化を深く敬愛するとともに、変貌する世界の現状を鋭く洞察し、環境と調和する科学技術に習熟した国際性豊かな人材を育成します。 |
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優れた人的資源と知的資源とを十分に活かし、地域における文化の継承と未来の産業の発展に貢献するとともに、その成果を広く世界に問いかけ、国際社会における学術文化の交流に貢献します。 |
教育研究プロジェクトセンターは、本学の目標を戦略的、重点的に推進するため期限を定めて設置するもので、先端的な教育研究の拠点形成を目指すものです。
平成17年5月
学長 江島 義道
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