ご挨拶―創立60周年記念事業 |
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 京都工芸繊維大学は、本年5月に創立60周年を迎えることとなり、まことに慶賀の至りに存じます。同時に、本学はその半世紀前から、当時としては最新で現在では伝統的である工芸と繊維技術に関する専門教育機関であったことを忘れてはなりません。このことが、本学を伝統的工芸技能から先端的科学技術に至るまでを同一の視野に捉えた、日本有数の工科系大学としているのです。
私が本学の学長として奉職しました昭和63年(1988年)からの6年間は、先代の福井謙一学長(ノーベル化学賞受賞者)が始められた博士課程大学院大学への飛躍的発展の時期であり、私はさらに、現在では常識であり当時はタブー視されていた「産官学」を結ぶ協同研究を、積極的に推進しました。
この輝かしい歴史と先見性を兼ね備えた京都工芸繊維大学が、創立60周年を契機として、さらに高度の成長と新たな展開を遂げられることを期待して、心からの応援を贈りたいと思います。
第7代学長 巽 友正(昭和63年~平成6年) |
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京都工芸繊維大学は、古都の風土の中で、独自の学風を築きあげ、学問、芸術、文化、産業に貢献する幾多の人材を輩出してきましたが、本年5月に創立60周年を迎えることは、誠に喜ばしい限りです。
私が在任していた平成12年には、「科学と芸術―出会いを求めてー」というスローガンの下、「開学百周年・大学創立五十周年記念事業」を多くの方のご支援、ご協力を得て、賑々しく、成功裡に実施したのは、ついこの間のことであります。その後10年、国立大学には、法人化をはじめ、大きな変革が求められました。行財政改革に沿う形での変革や教育研究における役割の明確化と研究教育の質の向上のための政策が求められました。
このような社会的要請に応えて、京都工芸繊維大学は、将来を見据えた適正な変革を行い、大学の基盤強化のための様々な努力をしてこられました。
この度、創立60周年事業を実施され、未来を切り拓く輝かしい大学へのステップアップの契機とされることは、誠に喜ばしく同慶の至りです。
各位には本記念事業の趣旨をご理解いただき、格段のご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げる次第です。
第9代学長 木村光佑(平成10年~平成16年) |
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 京都工大会・京都工芸繊維大学同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝にて、ご活躍のこととお喜び申し上げます。日頃は何かとお世話になり、感謝いたしております。
さて、平成12年5月の母校「開学百周年・大学創立五十周年記念事業」に際しましては、同窓会の皆様方には多大なるご支援、ご協力いただきましたこと、また、記念事業後援会会長の任務を無事終了できましたことを、 この場をお借りしまして改めて感謝申し上げる次第でございます。
その後の10年間、母校にとっては、平成16年4月の法人化、平成18年4月の改組・再編等々、様々な変革を経て益々ご発展を遂げていることをよろこばしく思います。
私共が誇る母校京都工芸繊維大学は、西暦2009年の今年、母校創立60周年の記念すべき年を迎えます。
母校創立60周年を迎えるにあたり、同窓会としましては、前回の百周年記念事業と同様に、本記念事業を全面的にご支援をしたいと思っております。
つきましては、記念式典等へのご参加や募金への協力など、格別なご高配・ご支援を心からお願い申し上げます。
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京都工芸繊維大学基金委員会
大学創立60周年記念事業部会副部会長
京都工大会理事長
京都工芸繊維大学同窓会顧問 古 川 敏 一 |
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 同窓会員の皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、今年は京都工芸繊維大学創立60周年という記念すべき年にあたります。先ず心からお祝い申し上げます。
我々の母校は京都繊維専門学校と京都工業専門学校とが1949年に統合され、新制大学になりました。以来、社会的要請に応えて、様々な改革が行なわれ発展してきました。最近では、国立大学法人化や2学部の統合再編等がされました。
このような経緯の中で、同窓会は絶えず大学の目指す方向性を共有し、支援活動してまいりました。これはひとえに同窓生各位のご理解、ご協力があってのことであります。
今、サブプライム問題に端を発し、地球規模で負の連鎖が起っています。このような状況の中、科学技術の革新に関わる人材の育成は一層重要性を増し、母校の役割は、益々重要になってきています。
大学がその使命を果たすためには、教育研究環境の充実等に不可欠な財政基盤を強化しなければなりません。
同窓会会員各位には、経済状況が大変厳しい折ではありますが、記念事業の趣旨をご理解いただき、ご協力・ご支援を賜りたく衷心よりお願い申し上げます。
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京都工芸繊維大学基金委員会
大学創立60周年記念事業部会副部会長
衣笠同窓会会長
京都工芸繊維大学同窓会会長代行 松 原 藤 好 |
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