重要|教員の懲戒について

教員の懲戒について

 この度、本学繊維学系 濱田泰以教授が本学での職務や地位を私的に利用し、本学学長の許可無く学内での営利行為を繰り返し、さらに、無断で名義を使用して業務委託契約を締結し、相手方企業に対し本学が契約締結するかのように誤信させた事実、また、無届兼業が確認されましたので、令和元年6月27日付けで当該教授に対し諭旨解雇の懲戒処分を行いました。
 教育職にある者が行ったこれらの不正な行為は、本学の規則に対する重大な違反行為であり、本学の信用を傷つけ、職員全体の不名誉となるような行為であります。
 大学は、社会から信用と付託を受けて高等教育を行う使命を担っており、本学教員がこのようなことを行っていたことは極めて遺憾であり、本学学生や社会に対して深くお詫び申し上げます。
 本学としましては、本件を真摯に受け止め、今後、二度とこのようなことのないよう、コンプライアンスを徹底し、高い倫理観と大学人としての使命感をもって、全学の教職員が一丸となって信頼の回復に努めてまいります。

令和元年6月27日
国立大学法人京都工芸繊維大学長
森 迫 清 貴