京都工芸繊維大学 ダビンチ(AO)入試

京都工芸繊維大学 ダビンチ(AO)入試 資質・能力・意欲+基礎学力の総合評価

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平成30年度合格者からのメッセージ

応用生物学課程

応用生物学課程
合格者Aさん
私は高校2年生夏にダビンチ入試を知りました。大学では生物の勉強をしたいと考えていたので、応用生物学課程を志望しましたが、高校では学校の都合で物理を選択していました。応用生物学課程を志望する人の多くは生物選択だと考え不利だと思い、ダビンチ入試を断念しようと思いましたが、受験のチャンスを増やそうと思い受験を決意しました。
第1次選考に向けてはあまり勉強しませんでしたが、最終選考の対策として生物の先生に話を聞いたりしました。第1次選考は講義を聞いてしっかり考えれば、物理選択の私でも対応可能だったし、全体的に思考力を問う問題が多くあったので、理科の選択科目が違っても挑戦する価値はあると思います。
応用生物学課程
合格者Bさん
私は高校3年生の春頃から京都工芸繊維大学に行きたいと考えていましたが、2次試験重視型の受験方法や高い倍率により合格できるか不安でした。しかし、この大学に入りたいと色々調べていく中でダビンチ入試を見つけました。こちらも高倍率で受かる人数も少なく、テスト期間とも重なっており、一時は一般試験だけにしようかと思っていました。しかし、親と相談して受けることに決めました。ダビンチ入試を受けた人の「受けて楽しかった。勉強になった。」という言葉に、一番後押しされました。実際、私も楽しく学べました。
もし迷っているなら、受けてみたらいいのではないでしょうか。合格した後は、大学生準備として楽しい経験が待っています。受験最中だからといって、やめるのはもったいないですよ。

応用化学課程

応用化学課程
合格者Cさん
私がダビンチ入試のことを初めて知ったのは、高校3年生の春でした。元々、京都工芸繊維大学が第一志望だったので、合格の機会が少しでも増えればいいなという軽い気持ちで受験しました。
志望理由書を出すにあたって、自分がどうしてこの大学のこの課程に通いたいのかをしっかり考えることができました。それによって、合格したい気持ちが強くなり、勉強のモチベーションも上げることができました。合格するために何か特別な資格や対策も必要ないと思います。強いて言うなら、教科書をしっかりと読み込み、公式だけの勉強をしないことが一番の対策だと思います。
ダビンチ入試は受けて損になることが絶対ない入試です。第1次選考では、講義を受けてからテストがあり、大学入試後の雰囲気を味わうこともできます。合格の機会を増やすためにも是非受けてみることをお勧めします。頑張ってください。
応用化学課程
合格者Dさん
私がダビンチ入試のことを知ったのは、高校3年生の夏ごろでした。京都工芸繊維大学を志望校に決定した際に、担任の先生に存在を教えていただき、「受けて損はないし、チャンスも増える」と勧められ、受験を決めました。
ダビンチ入試は倍率が高く、本当にチャンスの一つとしか捉えていませんでした。願書を出すにあたって、活動の記録と志望理由書を書くとき、担任の先生に見ていただいたりもしましたが、ほとんど思うがままに書いていました。
受験当日、前日までは全く緊張していなかったのに、やはりチャンスの一つと思っていても緊張していました。しかし、大学の講義を受けた時にとても面白く、緊張もほぐれました。この講義を受けて、やはり受けてよかったとも思えました。
私はダビンチ入試の勉強という勉強はしていませんでしたが、物理と化学の基礎を固めるために、教科書を改めて読んだりして、先につながることをしていました。
この入試は一つのチャンスとして、基礎を固めておいて挑むと、無駄であったと感じることはないと思うので、是非受けてみてください。

電子システム工学課程

電子システム
工学課程
合格者Eさん
私がダビンチ入試を受けようと試みたのは、締切一週間前でした。一般入試でこの大学を目指していたのですが、一度チャンスが増えるなら挑戦してみようと、思いつきで担任の先生に相談しました。そしていろいろな先生とも相談して、急遽受けることにしました。特にダビンチ入試のために準備したわけではなく、今まで受験勉強で頑張ってきたことを意識して受験に臨みました。
もしこの大学に入りたくて勉強している人は、ダビンチ入試を受験することをお勧めします。書類選考や最終選考の面接など少し大変な部分もありますが、チャンスが一度増えるだけでなく、とても良い経験になると思います。この入試方法は学力があるというよりも、今までどのように学んできたか、一つの問題をどう捉えているかを伝えることが重要だと感じました。
このダビンチ入試を受けるにあたって気をつけることは、自分の考えを伝えることが一番重要だと思います。どう考え、どう感じ、どう伝えるかをよくみてもらえる入試なので、そこを注意して頑張ってください。
電子システム
工学課程
合格者Fさん
私がダビンチ入試のことを知ったのは、浪人した夏休みごろでした。その時には一般入試での受験を考えていたので、少し複雑なダビンチ入試は敬遠している節がありました。しかし、予備校に来てくださった京都工芸繊維大学の先生から説明を受け、受験することを決めました。
 ダビンチ入試は大学の講義を受け、それについてレポートを書くという部分が他にはない特色です。とても珍しい方式であるため、私のように敬遠しがちですが、慣れないのは周りの他の受験生も同じなので、それをネックにする必要なありません。さらに、大学の講義を模擬的に受けることができるので、京都工芸繊維大学を志望する受験生なら楽しむことができると思います。もし悩んでいる人がいれば、私は受験することをお勧めします。是非頑張ってください。
電子システム
工学課程
合格者Gさん
私は高校3年生になって初めて京都工芸繊維大学を知り、その頃はダビンチ入試を受ける気は全くありませんでした。しかしその年の夏休みごろ、父にダビンチ入試があるということを教えてもらい、調べてみることにしました。すると、講義を受けてからの試験やグループディスカッション、プレゼンなど、他の入試ではあまり見かけないような内容で、とても楽しそうだなと興味を持ち、受けることにしました。
第一志望はその時点で京都工芸繊維大学だったので、一回入試のチャンスが増えるんだ、ラッキーだなぐらいの気持ちで出願しましたが、いざ受けてみると入試とか関係なしに、グループディスカッションをしたり、講義を受けることが楽しくて、入試が終わったころには合否関係なしに、ダビンチ入試を受けてよかったなと思っていました。
結果は無事合格で、それはもちろん嬉しかったのですが、ダビンチ入試は受けるだけでも価値があると思います。いま少しでも悩んでる人がいれば、ぜひ受けることをお勧めします。頑張ってください。

情報工学課程

情報工学課程
合格者Hさん
私がダビンチ入試を知ったのは、高校3年生の夏休みです。当時は地元近くの難関大学を目指していたのですが、特に行きたい理由があったわけではなかったので、勉強のモチベーションが上がらず、思い悩んでいたところ、ネットで京都工芸繊維大学のことを知りました。募集締切直前に担任に相談し、慌てて準備をしました。
もしぎりぎりまで悩んでいるという人は、今すぐ受けてみてください。本来ならもっと余裕を持って準備することかもしれませんが、ダメ元で受けてみて損はないと思います。実際、私もまだ迷いが残りながら受験しましたが、試験を受けて、内容の濃さを感じ、この大学に行きたいという気持ちがより高まりました。是非挑戦してみてください。

機械工学課程

機械工学課程
合格者Iさん
私は高校入学時から京都工芸繊維大学に入りたいと考えていましたが、最初からダビンチ入試を見据えていた訳ではありません。ダビンチ入試を受けようと思ったのは、高校3年生の夏です。では、実際にどんなことをして過ごしたのか、ダビンチ入試の対策や注意すべきことについて述べます。
まずダビンチ入試を受けることを決めてから、何をしていたかについて。
結論から言うと、何も変えていません。私は入学時から全ての教科において苦手をできる限りなくし、なるべく基礎を押さえるようにしてきました。ダビンチ入試で合格するというよりは、一般入試で合格できる力を身につけようとしていたためです。よって、そのまま受験勉強を継続していました。
次にダビンチ入試についての対策ですが、こちらも特にできることはありません。小論文が課されるので、学校である小論文模試を真面目に受けておきましょう。
最後に注意点です。ダビンチ入試において自分をアピールすることは非常に重要です。どの入試形態よりもはるかに自己アピールできる場面が多いです。「他の人にはない、こんなことができます!」と自信を持って言いましょう。大学の先生方はしっかりと見てくれますよ。
機械工学課程
合格者Jさん
私は高校1年生のときから京都工芸繊維大学を志望していましたが、自分の学力でいけるのか不安がありました。そのため、少しでも受験場の雰囲気を知って、一般入試で緊張することを抑える必要がありました。その過程で、私はダビンチ入試に出会いました。
国公立のAO入試なんて、数学オリンピックや科学の甲子園に出るような人が受かるものだと考えていたので、自分のような「普通の人」はまず関係のないことだと思いました。しかし結果は違いました。
もしダビンチ入試を受けようか悩むなら受けたほうがいいです。「普通の人」でも、絶対に譲れない何かがあるはずです。その何かをぶつけきる努力する過程、さらには結果において、自分自身の人間性を高められると思います。

デザイン・建築学課程

デザイン・建築学
課程
合格者Kさん
私がダビンチ入試を受験した理由は、実際の講義を聞ける試験に魅力を感じたからです。近年、成績だけで大学を決めて、いざ入学してみると自分がしたいことと違い、辞めてしまう学生が多いと聞きます。特に私はデザイン経営を学びたいと考えていたため、講義内容が私の学びたい分野と一致してることを確認できて良かったです。
この入試は、自分がしたいことと大学が求めている学生像が一致しているかをみるシステムだと思います。申込時に提出する志望理由書は、合格を狙って書くのももちろん良いですが、私は自分に正直に書くことをオススメします。合格すれば、自分がしたいことを存分にこの大学で発揮できるし、落ちても、大学と合わなかっただけと考えることができるからです。
通常の勉強と並行して行うのは、大変に感じるかもしれません。しかし、この試験は短期間で詰め込んだ知識よりも、臨機応変に対応する力や純粋にこの分野に対する興味、意欲を測っていると感じました。私はこの試験を通じて、大学合格という目的から大学で何を学びたいかという目的への切り替えを行うことができました。是非、後悔しない大学選びに活かしてほしいと思います。
デザイン・建築学
課程
合格者Lさん
僕がダビンチ入試を受けようと思ったのは、少しでも合格のチャンスが増えるからという理由でした。実際に受けるまでは詳しい内容はわからず、とても不安で緊張していました。でも受けてみると、いろんな面から自分の力を発揮し、それを評価されるようにできているテストで、とても面白かったことが印象に残っています。正直なところ、どのように評価されたかという細かいことは自分には分からないし、普通に勉強をして対策できるようなものではないです。ですから、気負わずにリラックスすることが一番大切だったと、今では思っています。
レポート作成では完全に自分の実力を試されるような感じで、グループディスカッションでは試験をしているという感覚はありませんでした。そういった意味では、本当に楽しんで受けることができると思います。ダビンチ入試のイメージをどう持つかはそれぞれ違うとは思いますが、京都工芸繊維大学のダビンチ入試はとても有意義だったと思っています。受ける方は頑張ってください。

グローバル

グローバル
合格者Mさん
私は高校3年生のダビンチ入試出願直前に、今年度から新設された「グローバル」という枠を発見しました。もともと一般プログラムで受験するつもりだったのですが、折角なのでグローバルの枠で受けることにしました。
私の高校は、他の学校では行われないような国際交流や海外研修などを積極的に行う、いわゆる普通の一般入試の受験に全くと言っていいほど向いていない高校でした。しかし、ダビンチ入試では、このような生徒の活動成果も評価されるので、受けてみようと思いました。
実際、私のような高校に通っている人は多いと思いますが、その環境の特性上、大半はそのまま附属大学に進学します。そんな中で、「自分はやりたい事が何となく決まっているけれど、とりあえず皆が進む方向が良いのだろうか」と迷っている人は、このダビンチ入試こそ受けるべきだと思います。皆と同じというのは確かに安心できるものであり、するなとは言いませんが、大学時代を何となく過ごして、自分の可能性を自ら断ってしまうのは勿体ないと思います。自分は人と少し違うと感じている人は、是非受けてみてください。
グローバル
合格者Nさん
ダビンチ入試を知ったのは高校2年生の時でした。私は現役の頃、一般入試に専念したいと思い、ダビンチ入試は受けませんでした。しかし浪人し、受ける機会が多いに越したことはないと思い、また、私自身、英語が少し得意で、面接が好きではなかったのでグローバルを受けました。
 第1次選考は一般と同じように行われるので、特別グローバルだから何かしなくてはいけないことはありません。最終選考では、午前は一般の方と似たようなことをやりますが、午後はプレゼンなどの代わりにスピーキングとライティングテストを行いました。スピーキングもライティングも少し難しめの内容ではありますが、とても楽しむことができました。
ダビンチ入試、その中でグローバルの定員は少なく、英語力が試される試験ですが、帰国子女や英検1級レベルでないと入れない試験ではありません。京都工芸繊維大学に入りたくて、人より少し英語ができる人は是非気軽にでもよいので、グローバルを受けてみてください。たとえ、あなたが受かる可能性が低くても、受けなければ、その可能性は完全に0になってしまいます。
グローバル
合格者Oさん
私は平成30年度入試から始まった一般プログラム「グローバル」を受験しました。この入試のポイントは、京都工芸繊維大学独自のコンピュータ方式で解答するスピーキングテストと手書きで解答するライティングテストが組み込まれていることです。そして、この両方の試験では自分が知っている英単語や文法を使って、どの程度自分の意見を表せるかを測る内容になっています。ですから、難しい単語や文法を覚えるより、簡単な単語や文法で自分の考えを伝える練習が大切になると思います。
私が実際に行ったことは、英語の質問を自分で作って、それにいくつかのパターンで答えてみたり、何か用件やテーマを決めて、架空の人物宛に英語でメールや手紙を書くなどです。アウトプットする練習に重きを置きました。
私はコンピュータの使い方に少し不安がありましたが、試験当日は多くの先生方が受験者の傍におられて、分からないことがあればすぐに質問でき、かつ丁寧に使い方の説明をされるので安心です。ですから、試験に集中できると思います。
英語に少しでも自信がある方には「グローバル」入試の受験がお勧めです。

地域創生Tech Program

地域創生Tech Program
合格者Pさん
私がダビンチ入試を知ったのは、高校3年の夏休みの三者面談の時でした。その頃はまだ明確に進学先が決まっていなかったのですが、自分の興味のある分野を扱っていたうえ、受験する回数が増える、ということで受験を決めました。
願書を出すまでの間、何度も志望理由書等の添削をしていただいたことは、確かに大変でしたが、自分を見つめ直す良い機会だったようにも思えます。しかし、入試当日までの勉強は何も特別なことはしていません。授業をしっかり受け、自分で「なぜこうなるのか」を考えることが大切です。
普通の一般入試と違って、ダビンチ入試には少し抵抗があるかもしれません。しかし学力だけでは計り知れない、あなたの「本当の力」で勝負できる入試です。京都工芸繊維大学を志望する人は、是非受験を考えてみてください。きっと、良い経験になるでしょう。
地域創生Tech Program
合格者Qさん
私がダビンチ入試について知ったのは、高校3年生の夏でした。当時、同級生が受けていたというぐらいの認識しかなく、私はセンター試験の勉強でいっぱいだったため、受けることはしませんでした。その後、一般入試前期日程で京都工芸繊維大学を受けましたが、結果は不合格で、浪人生として一年を送ることを決めました。
浪人して半年が過ぎた頃、私はダビンチ入試を受けることにしました。大学の講義を受けると聞いた時は尻込みしてしまいましたが、いざ受けてみるととても楽しく感じられました。大学の雰囲気を味わえるということもあり、この大学に通いたいという気持ちが一層強まりました。その後、最終選考も無事に通過し、合格を掴み取った時は感極まって涙してしまいました。一般の入試より早く終わるため、その分、大学準備へと時間を充てることもでき、受験後も充実した生活を送ることができます。
京都工芸繊維大学を目指している方なら、受けない意味はないです。必ず得るものがあります。是非挑戦してください。
地域創生Tech Program
合格者Rさん
地域創生Tech Programでは、京都府北部地域をフィールドに、様々な行政・民間と関わりあいを持ち、多くの人々と交流する、そのノウハウを持ってして外国の人々とも積極的にコミュニケーションを取ることのできる人材、Tech Leaderを養成していることが魅力の一つです。国際的に広く活動したい人には、是非受験することをお勧めします。
またプログラムに関わらずダビンチ入試を受験することを強く勧めます(地域創生Tech Programだと尚勧めます)。合格するかどうかではなく、人生において他に代え難いものを得ることができます。
受験する方へのアドバイスとして、「自分はここで学びたい。自分を取らないで誰を取る。」という強い意志を持って入試に挑んでください。
地域創生Tech Program
合格者Sさん
ダビンチ入試が一般入試に比べて良い点は三つあります。
まず一つ目は、自分の将来について深く考える機会が与えられることです。ダビンチ入試では出願の際に、志望理由書と活動の記録を書く必要があります。これを書くためには、自分が今までしてきたことを振り返り、これからしたいことを考えないといけません。一般入試では求められませんが、将来のビジョンの有無で大学生活を有意義に過ごせるかどうかが決まるので、大切なことです。
二つ目は、大学の授業の雰囲気や自分の学びたい分野のことを少し知れることです。ダビンチ入試は講義を聞き、問題を解くという形式の試験が主です。入試ではありますが体験授業のようで楽しく、ためにもなります。
三つ目は、一般入試より3ヶ月も早く合格できることです。3ヶ月あれば大学への準備も十二分にできます。またスクーリングや添削課題、英語のeラーニング等、入学までのサポートもあり、だらける心配もないです。
大学に合格する可能性が1回増えるというだけではない価値が、ダビンチ入試にはあります。京都工芸繊維大学を志望している人であれば、ぜひ受けてほしいです。