教育研究プロジェクトセンター

教育研究プロジェクトセンターは、本学の長期ビジョンに掲げる「ヒューマン・オリエンテッド・テクノロジーの確立」に資するとともに、本学が学内外からの求めに応じて重点的に推進すべき教育研究プロジェクトを推進するため時限を定めて設置するものです。
本プロジェクトセンターは、本学に実績が蓄積されている分野で、本学の特色を発揮するにふさわしいものとなっています。

教育研究プロジェクトセンターの設置趣旨

京都工芸繊維大学は、伝統文化の源である古都の風土の中で、知と美と技を探求することによって、学問、芸術、文化、産業に貢献することを使命としています。
本学は、「人間と自然の調和」、「知と美の融合」および「豊かな人間性と高い倫理性に基づく技術の創造」を目指すことを指針とし、次のような教育研究の目標を掲げ、日々進化しています。

  1. 科学と芸術の融合を目指す学風を発展させ、 深い感動を呼ぶ美の探求と卓越した知の構築によって、人類社会の未来を切り拓く学術と技芸を創成します。
  2. 京都の文化を深く敬愛するとともに、変貌する世界の現状を鋭く洞察し、環境と調和する科学技術に習熟した国際性豊かな人材を育成します。
  3. 優れた人的資源と知的資源とを十分に活かし、地域における文化の継承と未来の産業の発展に貢献するとともに、その成果を広く世界に問いかけ、国際社会における学術文化の交流に貢献します。

教育研究プロジェクトセンターは、本学の目標を戦略的、重点的に推進するため期限を定めて設置するもので、先端的な教育研究の拠点形成を目指すものです。

学長  森迫 清貴

ゴム科学研究センター
〔目的〕
次世代のゴム工業・産業の発展を担う若手研究者・技術者の育成を世界と共同して行い、ゴムの科学と技術の発展に役立つ独創的知見の発信を目指す。特に、サスティナビリティの観点から21世紀において最も重要な材料のひとつである「天然ゴム」の研究拠点として、安全かつ安心な低炭素化社会の構築に貢献することを目的とする。
〔代表者(センター長)〕
池田 裕子 (分子化学系 教授)
〔設置期間〕
平成28年6月~平成33年3月

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