ゾラの美術批評を再考する
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- 日 時：
- 2016年12月17日（土） 13:00-17:20
- 会 場：
- 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 東3号館1階K-101教室
（※キャンパスマップをご覧ください） - プログラム：
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- 13:00-13:05
- 開催挨拶：大久保恭子（京都橘大学）
- 13:05-13:10
- 趣旨説明：吉田典子
- 13:10-14:10
- 基調講演：リチャード・シフ（テキサス大学）
A Play of Generations（「世代の作用」）（逐次通訳付き） - 14:10-14:30
- 研究発表1：永井隆則（京都工芸繊維大学）
「アンガジュマンとしてのゾラの美術批評」 - 14:30-14:50
- 研究発表2：吉田典子（神戸大学)
「ゾラの美術批評とボードレール－－隠蔽された系譜」 - 15:05-15:25
- 研究発表3：石谷治寛（京都市立芸術大学）
「ゾラによるピサロ、ピサロによるゾラ?レアリスム以後」 - 15:25-15:45
- 研究発表4：寺田寅彦（東京大学）
「ゾラとセザンヌ、その没後」 - 16:00-17:20
- 全体討議
- 17:20-
- 閉会の挨拶：大久保恭子
- 問合わせ：
- Noriko YOSHIDA（ynoriko[at]kobe-u.ac.jp）,
Takanori NAGAI（t-nagai[at]kit.ac.jp）
（※[at]を@に変換してください） - 主 催：
- 日仏美術学会/京都工芸繊維大学
- 助 成：
- 公益財団法人村田学術振興財団
- 協 力：
- 科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金）基盤研究(C)
（一般）吉田典子「近代芸術形成期における文学と絵画の協働に関する研究」