KYOTO Design Lab テキスタイル・サマースクール2018 パブリックレクチャーシリーズ

ノーム・トーラン展「目覚める収蔵品」

 KYOTO Design Lab[D-lab]は、テキスタイル・サマースクール2018に関連し、講師としてサマースクールに参加するサラ・ロバートソン[RCA]とカンガン・アローラ[セントラル・セント・マーチンズ、UAL]のパブリックレクチャーを開催します。
 サラ・ロバートソンはレスポンシブな染料やデジタル繊維などのスマートテキスタイル、カンガン・アローラはさまざまなアウトプットを対象としたプリンティングテキスタイルの専門家です。両名に、近年の商業的なプロジェクトを含む活動についてご紹介いただきます。
 入場無料、申込不要、通訳有りのレクチャーです。サマースクール参加者以外の方もぜひご来場ください。

KYOTO Design Lab Textiles Summer School 2018 Public Lecture Series

講 師|サラ・ロバートソン
テーマ|「パフォーマンスのための発光レース」


講 師|カンガン・アローラ
テーマ|「デザインプロセスにおける場所の重要性」
日 時
2018年9月10日(月) 19:00-20:30
会 場
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 2F [ MAP ]
入 場
無料、申込不要
言 語
英語(日本語への逐次通訳有り)
主 催
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab

レクチャー概要ほか詳細は、下記リンク先をご参照ください。
http://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2018/tss-lecture/

  • Textiles Summer School 2018Photo by Rikesh Sudra