デザイン学特別講義B 「美術館と人を<つなぐ> ―教育普及の現場から」

チラシ

 多くの人々に美術館の存在と活動を知ってもらい魅力を感じて足を運んでもらうためにどのような試みを行っているか教育普及活動の現場から報告します。
 学校連携や展覧会関連ワークショップなどを実施によって美術館での多様な過ごし方を提案する事で、美術館の社会的存在意義を高める試みを行ってきましたが、これまでの成果と今後の課題を報告します。

 講師の詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

講 師
松山 沙樹 氏
京都国立近代美術館特定研究員
日 時
2019年12月24日(火) 16:10~17:40
場 所
京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 東3号館2階K201教室 [ MAP ]
参加費
無料
申 込
不要
主 催
京都工芸繊維大学大学院 デザイン学専攻
お問い合わせ先
デザイン学専攻 造形史研究室 永井 隆則
E-mail : t-nagai[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください。)