アジア・アフリカ学術基盤形成事業

※アジア・アフリカ学術基盤形成事業とは・・・
アジア・アフリカ地域における諸課題の解決に資するため、我が国の研究機関が主導的役割を果たし、アジア・アフリカ諸国の研究拠点機関との持続的な協力関係を構築することにより、当該分野に関する中核的研究拠点の構築とともに若手研究者の育成を目的とするものです。(平成17年度から実施)

次世代型繊維科学研究「ネオ・ファイバーテクノロジー」の学術基盤形成

平成19年度日本学術振興会「アジア・アフリカ学術基盤形成事業」において採択されました。
なお、平成19年度はアジア・アフリカ学術基盤形成事業に53件の申請があり、そのうち5件が採択されています。