組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP)

※組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP)とは・・・
社会の様々な分野で幅広く 活躍する高度な人材を育成する大学院博士課程、修士課程を対象として、 優れた組織的・体系的な教育取組に対して重点的な支援を行うことにより、 大学院教育の実質化を推進することを目的とするものです。(平成19年度から実施の「大学院教育改革支援プログラム」の名称を変更)

建築リソースマネジメントの人材育成
―歴史的建築・資料の保存活用のための職能教育プログラム―

平成21年度文部科学省「組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP)」において採択されました。
なお、平成21年度は大学院GP全体に163件の申請があり、そのうち29件が採択されています。