現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)

※現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)とは・・・
各種審議会からの提言 等、社会的要請の強い政策課題に対応したテーマ設定を行い、各大学等から応募された 取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行うことで、高等教育の活性化が促進されることを目的とするものです。(平成16年度から実施)

京都ブランドによる人材育成と地域創成
―産学官連携による地域ブランド教育プログラムの展開と市民啓発―

平成19年度文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」の、テーマ2「地域活性化への貢献(広域型)」において採択されました。
なお、平成19年度は現代GP全体で600件の申請があり、そのうち22件が採択されました。