2026年4月8日、2級アクセシビリティリーダー認定試験に合格した学生および教職員への認定証の授与式を行いました。
「アクセシビリティ」とは、ある対象に対するアクセスのしやすさ、すなわち「利用しやすさ」や「参加しやすさ」を意味します。近年では、障がいの有無や身体的特性、年齢、言語・文化的背景の違いにかかわらず、多様な人々にとっての使いやすさという観点から、その重要性が高まっています。
社会の多様化が進む中、アクセシビリティの向上は、多様なニーズへの対応にとどまらず、一人ひとりの可能性を引き出し、多様な人材の活躍を後押しする取り組みとして注目されています。こうした視点を持ち、さまざまな場面でアクセシビリティの推進に取り組む人材が「アクセシビリティリーダー」です。
本学は2025年度よりアクセシビリティリーダー育成協議会に参画し、同年度には本学の学生および教職員あわせて29名が、2級アクセシビリティリーダー認定試験に合格しました。本授与式は、その成果を称えるとともに、今後のさらなる活躍への期待を込めて執り行われたものです。
本学では、今後もアクセシビリティの理解と実践を広げ、多様な人々がともに学び、活躍できる環境づくりに努めてまいります。
吉本昌広学長の挨拶
記念撮影の様子
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