大学の附属図書館は、教育と研究を支える重要な機能をもっています。本学では、現在約43万冊の図書と約5,600タイトルに及ぶ雑誌を所蔵し、このうち約29万冊の蔵書は開架ゾーンに配架され自由な利用が可能です。
また、附属図書館ホームページを「KIT 学術ポータル」(情報検索の窓口)として整備し、ここから電子ジャーナル及び学術文献データーベースへのアクセスを可能としています。
さらに、他大学・研究機関等の所蔵する学術資料の検索サービス、相互利用サービス、各種情報検索サービス、レファレンスサービスなど学生への学修支援、研究者への研究支援を行うとともに、卒業生・学外者・地域へのサービス等も展開しています。
2024年4月2日には約半年間にわたる改修工事が完了し、リニューアルされた図書館がオープンしました。
1階はインフォメーション・情報発信のゾーンと位置づけ、玄関横には飲食可能なリフレッシュスペースを設けて学生の憩いの場としています。1階と2階を繋ぐ階段には、展示に活用できる木製のブックタワーを設置し新たな図書館のシンボルとなっています。2階は学修・研究のゾーンとして、閲覧机を集中的に配置するとともに、辞書・辞典等のレファレンス資料を配架するスペースとしています。3階は対話・交流のゾーンとして、学生同士がグループ学習できるスペースや個別使用可能なグループスタディルームのほか、オンラインミーティングや就職活動に活用するためのPCを備えたプライベートスタディルーム、遠隔講義用のスタジオ、Webブラウジングルームを設けています。
本学図書館は「知を探検する」「知と遊ぶ」基点として、引き続き本学における高度な学術活動を支えています。
| 教員 | |
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| 館長 | 則末 智久 |