博士前期・後期課程 バイオベースマテリアル学専攻

今世紀の中核素材となる「バイオベースマテリアル」

バイオベースマテリアル学専攻では、今世紀の中核素材となる「バイオベースマテリアル」に関する新しい材料科学・工学を切り拓きながら、新時代を担いうる研究者・技術者の養成を目標としています。

境界領域分野の教育研究

バイオベースマテリアル学専攻では、今世紀の中核素材となる「バイオベースマテリアル」に関する新しい材料科学・工学を切り拓きながら、新時代を担いうる研究者・技術者の養成を目標としています。 バイオベースマテリアルは、植物等の再生可能なバイオマス資源を原料に用いて新しいプロセスにより生産される素材と定義されていますが、その開拓には、

1.原材料である生物資源、特に微生物資源と植物資源に関する理解と有効利用法
2.原材料を化学的・生物学的操作によって実用可能な材料にまで造り上げる手法
3.材料の特性、特に微細構造と機能発現との相関を明らかにし、素材開発にフィードバックする方法
4.繊維やプラスチックという製品にまで加工するための技術

などの実現が必要となります。
したがって、本専攻では、有機化学、物理化学、高分子化学、物理学などの基礎分野に加えて、環境関連化学、生体関連化学、材料化学、繊維科学、プロセス工学、生物機能・バイオプロセス学、生物科学、応用微生物学、生物分子科学、ナノ材料学、ナノバイオサイエンスなど多岐にわたる境界領域分野の教育研究を行ないます。
これにより、広範な学術分野を総合的に理解できる人材の養成が可能となります。

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