学長の挨拶

「知と美と技」を極める工科系大学

京都工芸繊維大学は、京都高等工芸学校および京都蚕業講習所に端を発する110余年の歴史の中で、「知と美と技」を探求する独自の学風を築き上げてきました。この栄光ある歴史に新たな一頁を加えるべく、豊かな人間性にもとづく技術の創造をめざして技を極め、人間の知性と感性の共鳴を求めて知と美の融合をめざし、教育研究の成果を世界に発信します。

アクションプランの推進

  1. 教育の質の向上
    大学の第一の使命は教育にあります。個々の学生が、自らの感動を普遍的な知の力に変換できる構想力と表現力を涵養することによって、 国際性豊かな力強い人材を育成します。そのために本学が開発した、KITスタンダード、総合型ポートフォリオといった教育システムを活用します。
  2. 研究水準の向上
    大学の魅力は研究にあります。学術分野における新規性、社会の進歩に貢献する革新性、文化の発展に寄与する美の探求を指標として研究水準の向上に努めます。
  3. 連携事業の推進
    他大学との連携、企業との連携、自治体との連携、海外との連携を通じて、教育活動や研究活動、社会貢献活動を広く学外に展開していきます。
  4. 京都工芸繊維大学長 古山 正雄
    1947年 京都生まれ
    京都大学建築学科卒業
    東京大学大学院都市工学専攻修了
    工学博士
    1990年 京都工芸繊維大学 教授
    2004年 京都工芸繊維大学 理事・副学長
    2012年 京都工芸繊維大学長