スロベニア共和国大使がサマースクールの最終成果報告会を視察されました

 2026年7月24日、ユーリ・リフェル駐日スロベニア共和国大使をお招きし、本学にて「KIT Summer School 2026 for Bio-Innovation through Engineering: Materials, Processes and Industry」の最終成果報告会を実施しました。

 本サマースクールは、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択された日欧教育連携プログラム「3×3教育制度の活用によるグローバルな次世代マテリアル人材育成プログラム」の一環として実施しました(開催期間2026年7月9日~24日)。同プログラム参加大学のうち、スロベニアおよびイタリアの協定校を中心として、本学学生を含めた計24名が参加し、材料科学、化学、生化学および化学工学といった基礎的な分野が現代のバイオ産業においてどのように応用されているかを学ぶため、特別講師による講義や企業訪問、文化体験などの16日間のプログラムを受講しました。

 最終日には、最終成果報告会として、参加者は5グループに分かれ、サマースクール期間中の講義内容から選択した1つのトピックをまとめたものを報告するとともに、日本での体験談を述べました。報告会を視察されたリフェル大使は、学生の発表に対する感想に加え、あらゆる情報がインターネットで取得できる現代において人々が顔を合わせて協働することの大切さを参加学生に直接語りかけ、本サマースクールでの出会いが将来の日欧の懸け橋になることへの期待を寄せられました。

  • 学長表敬の様子
    左から:ユーリ・リフェル大使
    吉本昌広学長、奥林里子副学長・国際センター長

  • 吉本学長との懇談の様子

  • サマースクール最終成果報告会の様子

  • Farewell partyで学生と懇談する
    リフェル大使(右)

  • D-labでの施設見学の様子

  • 電波暗室での施設見学の様子

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