学生と教員の共同プロジェクト(※)のひとつである「鳥人間プロジェクト“きっと、Flyers”」が、2026年7月25日・26日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催された「第48回鳥人間コンテスト2026」の滑空機部門に初出場しました。
鳥人間コンテストとは、「空を飛びたい」という人類の夢をかなえるべく、バードマンたちが、自ら作り上げた飛行機を操縦し、その飛行距離などを競い合う大会です。(読売テレビWebサイト参照・外部リンク)
本学チーム「鳥人間プロジェクト“きっと、Flyers”」は、2020年の発足以来、ものづくりに長けた学生たちが中心となって活動を続け、一度は部員の減少により、廃部を検討しましたが、2025年4月に再結成し、悲願の大会初出場を果たしました。
【学生コメント】
今大会に際し、私たち「鳥人間プロジェクト“きっと、Flyers”」へのご支援並びにご声援を賜り、誠にありがとうございました。私たちは昨年、部員が2名まで減少し、廃部寸前の状況となりました。しかし、今大会代表牧野の「せっかく続けてきたプロジェクトをここで終わらせる訳にはいかない」という呼びかけにより、離れていた仲間を再集結させ、部の復活と悲願の「鳥人間コンテスト初出場」を果たすことができました。
この初出場を達成することができたのは、日頃から声をかけてくださった学生・教職員の皆様、そして温かく見守り、場所や差し入れ等のご支援をくださった保護者の皆様のおかげです。組織の建て直しには多くの苦難があり、時には意見がぶつかることもありましたが、この1年間で私たちが仲間と共に得た経験は今後一生、何事にも代えがたい宝物となりました。
9月2日のテレビ放送では、私たちが想いを込めて作り上げた機体が琵琶湖の空へと羽ばたく姿を、ぜひご覧いただければ幸いです。
苦難を乗り越え、より一層固い絆で結ばれた私たちは、来年以降も再びあの琵琶湖の空へ機体を届けるべく、さらなる挑戦を続けてまいります。今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。
(代表 機械工学課程3年 牧野耕大・広報担当 機械工学課程3年 岩倉克磨)
(※)学生と教員の共同プロジェクトは、学内外でのイベントや出展に向けて、学生と教員が協力する主としてものづくり教育プロジェクト及びボランティア活動や地域活動に関するプロジェクトを、大学が財政的に支援するものです。
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