京都・大学ミュージアム連携
ー京都市内の大学が運営する13の美術館・博物館の新たなスタートー

 平成26年3月30日、京都市内の大学が運営する美術館・博物館13館が参画し、京都・大学ミュージアム連携包括協定調印式が京都大学総合博物館で行われました。
 「京都・大学ミュージアム連携」は、京都工芸繊維大学美術工芸資料館が代表を務め、平成23年度に「京都のミュージアム活性化プロジェクト」の一環として発足し、平成23年度から平成25年度にかけて文化庁の「文化芸術振興費補助金(文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業)」の助成を受け、シンポジウム・合同展覧会・スタンプラリーなどの活動を行ってきました。参画した各大学ミュージアムの積極的な協力によって実現したこれらの活動は社会的に大きな反響を呼び、大学ミュージアムを広く社会にアピールし、存在意義を高めることに貢献してきました。今後も様々な活動を協働して行うために、協力関係を維持・継続していく枠組みとして「京都・大学ミュージアム連携に関する協定」として包括協定を締結することとなりました。

 京都大学総合博物館で行われた調印式では、これまでの活動とこれからの展望が紹介され、調印式のあとには一般には公開されない京都大学総合博物館のバックヤードツアーが行われるなど、大いに盛り上がりました。
 

出席者による集合写真
出席者による集合写真