KYOTO Design Lab
スイス・バーゼル大学との共同ワークショップ 「Water Shaping the City」を開催しました

 平成29年5月22日(月)-26日(金)の5日間、KYOTO Design Labはスイス・バーゼルに拠点を置く二人の建築家、マニュエル・ヘルツ教授(バーゼル大学)、シャディ・ラーバラン(ラーバラン・ハーゼラ・アーキテクトン)氏を招聘し、京都の「水」に着目したワークショップ「Water Shaping the City-京都の水とアーバニズム」を開催しました。

 ワークショップ初日におこなった京都バスツアーの様子を、本学修士2年生の竹森健人さんがレポートしています。ぜひご覧ください。http://www.d-lab.kit.ac.jp/projects/2017/water-bustour/

  • 鴨川納涼床でヘルツ教授、ラーバラン氏と学生が議論する様子鴨川納涼床でヘルツ教授、ラーバラン氏と
    学生が議論する様子