KYOTO Design Lab
LEXUSが運営するメディアで、D-labがETHチューリッヒ校と共同研究を進めてきたプロジェクトが紹介されました

 KYOTO Design Labは、2015年からクリストフ・ジロー教授率いるスイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zürich)のランドスケープ研究室との共同研究として、日本庭園の風景と音の三次元計測をおこなうプロジェクトを実施してきました。
 今回、D-labの木下昌大助教がETH Zürichに客員研究員として滞在中に取材を受け、LEXUSが運営するオウンドメディア「VISIONARY」にて、本プロジェクトが紹介されました。
 「VISIONARY」は、LEXUSによる「未来像を見極め、知の拡張と知的好奇心の充足を目的とした」先見的メディアです。LEXUSのキュレーションにもとづいて、さまざまな分野における価値の高い情報を提供しています。

 記事のタイトルは「詩仙堂に東本願寺──日本の名勝をETHが3Dスキャンする理由」。これまで取り組んできた共同研究の内容が、プロジェクトの背景を含め詳細に記載されています。さらに、記事内では東京のラジオ局「J-WAVE」とのコラボレーションのもと、音声による記事配信もおこなわれています。合わせてぜひご一読ください。
» 詩仙堂に東本願寺──日本の名勝をETHが3Dスキャンする理由 – VISIONARY

 また、本プロジェクトは現在も進行中で、2017年は10月下旬から11月にかけてETH Zürichのランドスケープ研究室一行が来日し、D-labと協働して京都の庭園の3Dスキャンをおこないます。今後の情報にご注目ください。

  • Measuring the Landscape and Sound of Japanese gardens: Workshop with ETHZ, ILA photo: Tomomi TakanoMeasuring the Landscape and Sound of Japanese gardens: Workshop with ETHZ, ILA
    photo: Tomomi Takano