NEDO「官民による若手研究者発掘支援事業(若サポ)」に本学から5件が採択されました

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「官民による若手研究者発掘支援事業(若サポ)」(※1)の2026年度研究提示案募集(第9回公募:2026年3月31日~2026年5月11日)において、本学から応募した研究課題5件が新規採択されました。
 マッチングサポートフェーズ(※2)は応募総数171件に対し38件、共同研究フェーズ(※3)は応募総数19件に対し12件の採択が決定され、本学からはマッチングサポートフェーズ4件(分担者を含む)、共同研究フェーズ1件の計5件が採択されました。
 また、マッチングサポートフェーズから共同研究フェーズへの移行審査である「2026年度ステージゲート審査(第6回・第8回公募採択テーマ)」においても本学から2件の通過が決定しています。

本学採択者
    (1)マッチングサポートフェーズ

  • 材料化学系 ELIA MARIN 准教授
    研究課題名:界面設計による高密度・高再現性使い捨てバイオ生産モジュールの開発
  • 材料化学系 木梨 憲司 准教授(※高知大学との分担)
    研究課題名:AIや次世代情報通信・処理に向けた大面積光学ファブリケーションプラットフォーム
  • 電気電子工学系 髙橋 駿 准教授
    研究課題名:半導体三次元フォトニックナノ構造の自動作製技術の開発
  • 繊維学系 永野 光 准教授
    研究課題名:技能伝承に向けたマルチモーダル情報の能動的再生技術の構築
    (2)共同研究フェーズ

  • 繊維学系 丸林 弘典 准教授
    研究課題名:ポリエステル系ホットメルト粘着剤の段階的バイオマス化設計技術の開発
    (3)ステージゲート審査

  • 繊維学系 福島 和樹 教授
    研究課題名:アップサイクルポリマーによる生分解性樹脂・フィルム機能強化の研究開発
  • 繊維学系 福島 和樹 教授
    研究課題名:アップサイクル分子を用いた樹脂の分解性向上の研究開発

(※1)官民による若手研究者発掘支援事業(若サポ)
目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を行う若手研究者(*)を発掘し、実用化に向けた産学連携体制での研究開発の実施を支援することにより、次世代のイノベーションを担う人材を育成するとともに、我が国における新産業の創出に貢献することを目的として実施する事業。
(*)若手研究者:大学等に在籍する研究者で、補助事業の開始年度の4月1日時点において、博士号の学位の取得者であり、かつ45歳未満。

(※2)マッチングサポートフェーズ
大学等に所属し、産業界が期待する目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を実施する若手研究者と企業との共同研究等の機会を創出するためのマッチング支援を行う。また、審査で補助対象として採択された事業について補助を行う。

(※3)共同研究フェーズ
大学等に所属する若手研究者が企業と共同研究等の実施に係る合意書を締結し、企業から大学等に対して共同研究等費用が支払われることを条件として、実用化に向けた目的志向型の創造的な基礎又は応用研究を実施するものについて補助を行う。

本事業の詳細については、NEDOのホームページ(外部リンク)をご覧ください。

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