コアファシリティ化した共用設備群を一元管理する研究基盤設備統括部局として、教育研究の内容に合わせ、バイオユニット、機器分析ユニット、マテリアルユニット、クリーンルームユニット、ものづくりユニット、デザインファクトリーユニット、電波暗室ユニット、表面解析ユニットおよび繊維ユニットの9ユニットで運営しています。分野の枠を超えた先導的研究や学際・融合的研究等を推進し、本学の特色ある研究の基盤形成に寄与しています。
| 教員 | |
|---|---|
| センター長 | 山下 兼一 | 
| 副センター長 | 増田 新 | 
| バイオユニット長 | 吉田 英樹 | 
| 機器分析ユニット長 | 山雄 健史 | 
| マテリアルユニット長 | 楠川 隆博 | 
| クリーンルームユニット長 | 西中 浩之 | 
| ものづくりユニット長 | 山口 桂司 | 
| デザインファクトリーユニット長 | 津田 和俊 | 
| 電波暗室ユニット長 | 上田 哲也 | 
| 表面解析ユニット長 | 青木 隆史 | 
| 繊維ユニット長 | 奥林 里子 | 
本学では、研究活動の基盤となる研究設備・機器を計画的かつ継続的に充実・強化するとともに、オープンファシリティセンターを中心とした全学の協働体制のもと、研究設備・機器の整備と共用を推進することにより、研究環境の充実と研究力強化を図るため、共用方針を策定しました。