粒子法の一種であるmaterial point method (MPM)は、複雑なマルチフィジックス問題への適用において優位性を持つ手法であり、近年様々な応用が図られています。一方で、その実装や活用には技術的なハードルも存在します。
今回は、土木分野の第一線でMPMを活用した研究をされている京都大学 肥後 陽介 教授と、バイオメカニクス分野へMPMを展開されている芝浦工業大学 亀尾 佳貴 准教授をお招きし、特別講演を賜ります。また、融点直下の金属挙動評価にMPMを適用している本学 博士後期課程1年 ⼩林 ⽞征 氏より、研究の進捗を報告いただきます。
本講演会が、異なる分野におけるMPMの適用事例を共有し、共通の課題について議論を深める有意義な場となることを期待しています。どなたでもご参加いただけますので、皆さんのご参加を心よりお待ちしています。