産学連携による実践型人材育成事業

※産学連携による実践型人材育成事業とは・・・
地域や産業界と連携した実験・実習と講義の有機的な組み合わせによる教育プログラムの開発・実施を通じ、ものづくり分野を革新させる高度な知識及び確かな技術を併せ持ち、ものづくり過程の全体を見渡し、技術の目利きをすることのできるものづくり技術者を育成するための教育プログラムの開発をするものです。

川下り方式インターンシップによる産学連携ものづくり実践教育

平成20年度文部科学省「産学連携による実践型人材育成事業-ものづくり技術者育成-」において採択されました。
なお、平成20年度は「産学連携による実践型人材育成事業」に53件の申請があり、そのうち5件が採択されています。