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「かゆい」とは、いったいどのような感覚なのでしょうか。本ワークショップでは、かゆみを単なる皮膚症状としてではなく、絶えず身体感覚・触覚の非-省察へと自己を送り返す反省的行為として捉え直します。自らのかゆみを言葉にし、触れる/触れられる体験を通して感覚への注意を研ぎ澄ましながら、「かゆみ」と「かゆみではないもの」の境界を探ることを通して、掻くという何気ない行為が開く身体と自己への新たな視点を参加者とともに考えられればと願っております。研究者、実践者、当事者を問わずご参加ください。