国立大学法人ガバナンス・コード

　国立大学法人　京都工芸繊維大学は、国立大学法人ガバナンス・コード^＊における各原則、補充原則に対する本学の適合状況等を確認しましたので、以下のとおり適合状況等報告書を公表いたします。
　なお、今後も不断の見直しを図り、更なる充実・強化に努めることで、教育・研究・社会貢献機能を最大限発揮するための経営機能を高め、自ら強靭なガバナンス体制を構築してまいります。
　また、本報告書を毎年度更新し、本学の最新の状況を明確に発信することにより、経営の透明性を向上させ社会への説明責任を果たし、社会の皆様からの信頼と理解を得続けられるよう努めてまいります。

＊「国立大学法人ガバナンス・コード」とは、政府の『統合イノベーション戦略（平成30年6月15日閣議決定）』において、「内閣府（科技）及び文部科学省の協力の下、国立大学等の関係者は、大学ガバナンス・コードを2019年度中に策定」することとされたことを受け、国立大学協会が、様々なステークホルダーの声を反映し、広く社会に受け入れられるものとするため、文部科学省、内閣府の協力を得て策定したものです。