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京都工芸繊維大学COIヘルスサイエンス拠点では、少子超高齢化、認知症社会に対して、そして、障がい者が“住み慣れた在宅”で“顔見知りのある地域”で“支え、支えられる側が共にバリアフリーで心が寄り添え”、そして、最後は人間力を発揮できる社会を目指して、在宅、地域ヘルスサイエンスに関する科学技術のソフト及びハードの探究を目標に研究開発を進めています。
この活動の一端を、関連領域の産学公の皆様にご報告し、様々な視点からのアドバイス等をいただくべく、題記シンポジウムを開催します。
【プログラム】