「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」第4期生に採択された学生が、学長を訪問しました

平成28年2月29日(月)、本学学生が官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~第4期生として採択されたことを受け、古山正雄学長に挨拶を行いました。

文部科学省が実施する「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」は、意欲と能力ある全ての日本の若者が海外留学に自ら一歩を踏み出す気運を醸成することを目的として、民間企業と共同で平成26年度にスタートしました。本学からは、これまでに同プログラムのもと10名が留学を経験し、帰国後はエバンジェリスト(伝道師)として、留学を希望する後輩に自らの経験を伝えています。

今回の学長への挨拶では、各々が留学計画や今後の抱負について熱心に語りました。第4期生には本学から7名の学生が採択されており、この4月より、イタリア・アメリカ合衆国・オーストリア・ポルトガルにて、それぞれ大学や建築事務所で研究を中心とした実践的な学修を行う予定です。

※「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」公式HPはこちら

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