令和元年7月2日(火)及び3日(水)午後、本学60周年記念館1階記念ホールにて、教授着任講演会が開催されました。
この講演会は、大学全体の研究力強化を図るための研究・産学連携体制の組織再編の一環として昨年10月に発足した研究戦略推進委員会主催のもと、本学初の試みとして行われたものです。新たに教授に着任した教員が、講演会において自身の研究内容やビジョンを紹介することで、学内外の幅広い研究者との連携や、企業・行政などの外部組織との共同研究へとつながるきっかけとなることを開催のねらいとしています。
当日は、各教員の研究内容やビジョン、また今後の課題や目標などが語られ、2日間で延べ214名の参加者が集まり熱心に講演内容に耳を傾けていました。また質疑応答も活発に行われ、両日とも盛況のうちに幕を閉じました。
<講演内容>
7月2日(火)
1.応用生物学系 志波 智生 教授
「エネルギー代謝を標的とした抗寄生虫薬の開発」
2.材料化学系 湯村 尚史 教授
「量子化学計算支援による機能性ナノ材料の創製」
3.分子化学系 小堀 哲生 教授
「核酸化学を基盤としたライフサイエンスへのアプローチ」
7月3日(水)
1.電気電子工学系 比村 治彦 教授
「2流体プラズマ系と低温均一ナノプロセスへの挑戦」
2.機械工学系 高木 知弘 教授
「高性能計算による高精度な材料組織予測法の開発」
吉本研究戦略推進委員会委員長による挨拶
応用生物学系 志波智生 教授
材料化学系 湯村尚史 教授
分子化学系 小堀哲生 教授
電気電子工学系 比村治彦 教授
機械工学系 高木知弘 教授
質疑応答の様子(7/2)
質疑応答の様子(7/3)