大学の閉鎖に伴う教育研究活動について(第2報)

令和2年5月6日

  教員各位

京都工芸繊維大学
学長 森迫 清貴

大学の閉鎖に伴う教育研究活動について(第2報)

 京都府から大学の閉鎖についての要請を受けて、4月20日付の通知において、5月6日まで大学を閉鎖し、原則として最小限の機能を維持すること、及び、大学の閉鎖に伴う教育研究活動等についてお知らせしています。
 この度、京都府から5月7日以降も大学に対する休止の要請が継続されたことから、4月20日付通知「大学の閉鎖に伴う教育研究活動について」に基づく対応を5月31日まで継続し、教員の教育研究活動等については、引き続き以下の考え方に基づき適宜適切に行っていただくようお願いします。ただし、郵便物の授受業務、検収業務、立替払い等の対応については、一部変更します(下記参照)。

教育活動

 4月10日付の通知で、学生のゼミ、研究会など研究室活動に係る学生指導はMoodle、WebEx等により行っていただくようお願いしています。ご自宅で教材の作成等を行っていただくことを基本としますが、通信環境等の問題で自宅での作業が困難な場合に限り、大学での活動を認めます。なお、施設は施錠しますので、中央門及び夜間の出入口をご利用ください。また、期間中は衛生管理上必要な範囲のみの清掃しか行いませんので、生ゴミ等はお持ち帰りいただくとともに、研究室等をご使用後は施錠等をご確認ください。
 ただし、博士前期課程学生のうち本年9月修了予定者及び博士後期課程学生については「3密」を避けたうえで実験など研究室での活動を認めることについては、これまでと同様です。
 また、培養細胞や実験動物・実験装置の維持等、必要最低限の作業を妨げるものではないこともこれまでと同様です。

研究活動

 ご自身の研究活動については、原則としてご自宅で行ってください。
 学外でのフィールドワーク等の活動も自粛ください。
 なお、共同研究等、相手方の事情を勘案する必要があるものについては、先方とご相談の上、適宜ご判断ください。

その他

在宅勤務の手続き

 4月8日付けの通知「新型コロナウイルス感染症の罹患防止等のための在宅勤務に係る臨時措置について」を全地域に拡大します。学外勤務願を用いて適切に在宅勤務を行ってください。詳細については別途通知「緊急事態宣言による大学の閉鎖に伴う就業上の臨時措置について」をご参照ください。

兼業について

 今回の宣言の趣旨が移動の制限であることから、やむを得ない場合を除き、移動を伴う兼業は自粛してください。

郵便物の授受業務の停止(5月6日第2報において変更)

 5月7日より、郵便物等の授受・発送業務は再開します。

物品購入業務の縮小

 不要不急でなく、教育・研究活動に支障がでる恐れがある発注に限定してください。
 また、50万円未満の契約行為は、教員でも発注できますので、教員発注で対応してください。
 なお、手続きがわからない場合は、調達係へ相談してください。

検収業務の停止(5月6日第2報において変更)

 閉鎖期間中は、教員が在宅勤務になっていることから業者からの納品検収を行うことができません。
 6月1日以降のご自身の出勤日に納品日を指定してください。
 ただし、緊急の物品に限り検収業務を行います。

立替払いの限度(5月6日第2報において変更)

 立替払いは、出張先などの出先において金銭の支払が必要な場合や、週末、夜間などの教育研究活動で緊急に必要になった場合に限定していますので、本期間中の立替払いはできません。
 ただし、緊急のものに限り立替払いを認めます。

 【本件問合せ先】※[at]を@に変換してください。

  • 京都工芸繊維大学新型コロナウイルス感染症対策本部
     covid-taisaku[at]kit.ac.jp

    ※在宅での勤務を推奨しているため、問合せはメールのみとさせていただきます。