日 時平成26年8月16日(土)、17日(日)、19日(火)
場 所 | 京都府立大学 森林科学科実験室(京都府立大学Webサイト) |
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概 要 |
マツの木が枯れてしまう原因は何だろう。 顕微鏡を使った観察や実験、実際の森の中での自然観察を通して、徹底調査します。 もっと京都の自然が知りたくなる3日間限定のワークショップです。 ●日時・場所: 1日目 8月16日(土)10:00?12:00 1日目 京都府立大学 森林科学科実験室 2日目 8月17日(日)9:30?12:00 2日目 宝が池公園(小雨決行) ※ただし荒天時は2日目と3日目の内容を入れ替えて実施します。 3日目 8月19日(火)10:00?12:00 3日目 京都府立大学 森林科学科実験室 ●対象: ●定員: ※3回連続講座のため、【全ての日程】に参加できる方を募集します。 ●参加費: ●申込方法: ●申込締切: ●参加決定のご連絡は8月8日(金)までにお申し込み時のメールアドレスにお送り致します。なお、当日の持ち物等、詳細は同メールにてお知らせします。 ※なお、当ワークショップは、一般財団法人 新技術振興渡辺記念会 科学技術調査研究助成の支援を受けて開催します。 |
問合せ先 |
京都府立大学・京都工芸繊維大学サマーワークショップ2014事務局 担当:柳橋達郎(京都工芸繊維大学大学院中野研究室) E-Mail: kpu.kit2014summer[at]gmail.com
京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 池田研究室 Tel: 075-703-5627 / E-Mail: tikeda[at]kpu.ac.jp 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 デザイン学部門 中野研究室 Tel: 075-724-7631 / E-Mail: nakano[at]kit.ac.jp |