KYOTO Thinking
国立大学法人 京都工芸繊維大学
KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY
(写真:市川靖史)
京都工芸繊維大学は、京都の知と技を活用して次世代の社会システムを構築することにより、地球と日本の未来に、人類が平和で豊かな社会を育むことに貢献します。 「デジタルデザイン」を基軸とした異分野融合を促進し、社会課題の解決や未来社会の変革を実践していきます
このキャンパス画像は、京都工芸繊維大学を3Dスキャンして得られた点群データ(座標を持つ点の集合データ)から作成したものです。
本画像の点群データに係る知的財産権は京都工芸繊維大学が保有しています。
(撮影協力:KYOTO Design Lab、井上智博、石田航平、池田 瞭、加芝 亮、内山琢海ほか)
2024年10月
実用化目前!「カーボンネガティブ」な世界を実現する厚さサブミクロンの膜とは?
~地球温暖化を抑制し、持続可能な地球を目指して~ (前編)
(繊維学系 谷口 育雄 教授)
芸術×科学
生物、化学、工学、デザインを代表する「応用生物学域」、「物質・材料科学域」、「設計工学域」、「デザイン科学域」の四学域の絶え間ない交差からは、これまでの常識を覆すような画期的な取り組みが、日々生まれています。
写真:STEM 45° Chair(デザイン:アサ・アシュア|撮影:奥田正治)
京都×世界
京都工芸繊維大学では、グローバル都市の一つであると同時に、日本有数の文化の深さを誇る古都・京都に立地する学びの場として、地域の伝統文化の再発見や世界的研究者との交流を積極的に推進しています。
写真:電波暗室
伝統×革新
身近に親しまれてきたものから未来へのヒントを再発見し、斬新なアイデアや技術のなかに歴史との連続性を見出す。そんな伝統と革新性の交差から、未知の可能性が次々と生まれています。
写真:点群庭園──音と映像の3Dレコーディング(撮影:高野友実)
KYOTO Thinking
国立大学法人 京都工芸繊維大学
KYOTO INSTITUTE OF TECHNOLOGY
(写真:市川靖史)